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キャラバンメイトとして


橋本市の地域ケア会議の研修にキャラバンメイトとして参加してきました。

以前、地域の信太協議体のメンバーのみなさんと認知症の見守り支援などについて研修をしましたが、そのぱーと2です🤗


今回はおおむね伊都・橋本地区のケアマネージャーさんが多かったです。

そしてキャラバンメイトを中心として、前回と同じような感じで見守り・声かけ訓練がありました。

いつも認知症の方の対応に慣れているケアマネさんなので、声掛けなどはスムーズでした。

でも、見守りシールを見つけたら、みんな必死でそのQRコードを読み取ろうとして😄

一斉に携帯をそのシールにむけてて・・・妙な光景でした😃

そのコードを読み取ったら、保護者の方にすぐにメールが飛びます。

そして、その方のニックネームや注意すべき情報も読み取ることができます。

そんな便利な見守り安心シールなんです。✨✨✨


ちなみに今回は、この「おじいちゃん」のカバンにシールが貼られてたようで、ゆらゆら揺れるから読み取りにくかったようです。😂

実際は、見守り安心シールを必ずついているわけではないです。むしろほとんどついていないことが今は多いです。

「必要な人にこの安心シールを届けることができたらいいね~」って話になりました。


ほんとにそうですね。😊

認知症の人にもその家族にもそして周囲の人たちにもたくさんの人たちに知ってもらいたいと思います。


この日は、キャラバンメイトさんとして参加しました。

ケアマネージャとしてだけでなく、いろんな形で地域の方たちとも縁をつないでいきたいと思っています。🤗💕



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